私とあなた。
それ以外を”第三者”と言いますよね。
普段何気なく存在する、この”第三者”は時に大きな破壊力を持ちます。
それは、自分と話している相手以外のことを話した場合に”第三者”が
近くに居たとします。
つまり、他人ですよね。
この他人は、その話していたを違った印象で捉えてしまいます。
もし、あまりタブーな内容だと別の知人に違った形で伝わってしまうかも
しれません・・・
悪口や愚痴なんて聞かれたら、致命傷でしょう。
言いことは広まりませんが、悪いことはすぐに拡散します。
みなさんも、この自分が見えていない”第三者”の存在があってこそ
自分が居ることを再確認してください。
小難しいことばかりで失礼しました(笑)
テーマ:その他
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Posted at 10:58