いきなり、しりとりしよう、と言い出した彼。
すぐにプロポーズに続くとわかったが、“け”になかなかつながらず、
2時間近く食べながらしりとりが続いた。
最後、わたしが『フケ』で、向こうが『ケッコンシヨウ』、私が『ウン』で、終わった。
フケってどうよ、と今でも思い出すと笑える」(40歳・女性)
タグ:婚活
テーマ:婚活に向けて
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Posted at 17:01