我が家の花壇に「牡丹」の花が咲きました。
「立てば芍薬 座れば牡丹 歩く姿は百合の花」
と昔から美人を形容することわざにも使われる牡丹。
“百花の王”と呼ばれる通り、赤とピンクの大輪が威風堂々のたたずまいを見せています。
日本での牡丹の花言葉は、「王者の風格」「風格あるふるまい」「高貴」など。
男性的で、何か手の届かないものというイメージがあるようです。
一方、西洋での花言葉は、「おもいやり」「恥じらい」など。
花の中央を隠すような牡丹の咲き方が、
恥じらっているように見えたり、おもいやりを持っているように見えたりするようです。
牡丹の花を見るとき、その豪華さばかりに目を奪われがちですが、
牡丹は、想像以上に奥深くて多彩な魅力を持っているのかもしれませんね。
婚活をはじめ、人との付き合いも同じです。
外見ばかりに目を取られず、その方の内面をよく見るようにしましょう。
多彩な魅力を秘めているに違いありません。
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SK
タグ:婚活
テーマ:婚活に向けて
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Posted at 15:54