名言・格言シリーズ
[2017年07月10日]
今は今しかない。
次に同じような状況になっても
それは今じゃないんだ。
三沢光晴
Posted at 15:47
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ことわざシリーズ
[2017年07月08日]
馬には乗ってみよ人には添うてみようまにはのってみよひとにはそうてみよ
実際に乗ってみて馬の本当の値打ちがわかるように、夫婦として連れ添ってみれば相手の隠れていた長所が発見できるということ。経験が大切という意昧でも使う。
Posted at 14:05
名言・格言シリーズ
[2017年07月05日]
壁というのは、
できる人にしかやってこない。
超えられる可能性がある人にしかやってこない。
だから、壁があるときはチャンスだと思っている。
イチロー
Posted at 18:35
名言・格言シリーズ
[2017年07月03日]
その女性がもし男であったなら
きっと友達に選んだろう、
と思われるような女でなければ妻に選んではいけない。
ジュベール フランスのモラリスト、随筆家
Posted at 11:57
ことわざシリーズ
[2017年07月02日]
恋の重荷こいのおもに
恋する者が味わう心の切なさや苦しみを背中に背負う重荷にたとえたことば。恋をすると楽しいことだけでなく、つらいことや苦しいことも多いということ。
Posted at 11:58
ことわざシリーズ
[2017年07月01日]
愛は万人に、信頼は少数の人に
あいはばんにんに、しんらいはしょうすうのひとに
愛は、無作為・無差別に万人に対して与えられるものでなければならない。
一方、信頼は、親子、兄弟姉妹、夫婦等限られた小数の人を対象にするものである。
Posted at 11:44
ことわざシリーズ
[2017年06月30日]
愛、屋烏に及ぶ
あい、おくうにおよぶ
人を激しくまた真剣に愛すると、その愛する人が住んでいる家の屋根に留まっている烏をも愛するようになる。つまり、愛する相手自身だけでなくその人に関係するすべてのものに愛情を注ぐようになること。
Posted at 10:07
ことわざシリーズ
[2017年06月29日]
思う人には遠ざかり思わぬ人のしげしげ
おもうひとにはとおざかりおもわぬひとのしげしげ
好きな人とはなかなか会うチャンスがなく、その代わり何とも思わない人が足繁く会いにやって来る。
恋はなかなか思い通りには行かないということ。
Posted at 16:28
ことわざシリーズ
[2017年06月28日]
及ばぬ恋は馬鹿がする
およばぬこいはばかがする
到底かないそうもない恋だと分かれば、普通の人ならすぐにあきらめてしまうが、愚か者はそれでもなお望みのない恋をし続けるという。
Posted at 16:34
ことわざシリーズ
[2017年06月27日]
男は度胸、女は愛敬
おとこはどきょう、おんなはあいきょう
男には何よりも度胸、女には何よりも愛敬が大切なのだと、語呂に合わせて、両性のあり方を簡潔に表したもの。
Posted at 11:46
ことわざシリーズ
[2017年06月25日]
色好みの果ては怪しき者にとまる
いろごのみのはてはあやしきものにとまる
色々と多くの女をより好みすることを続けていると、その結果は、変なつまらない女と一緒になることになる。
Posted at 12:37
名言・格言シリーズ
[2017年06月24日]
正しい友人というものは、あなたが間違っているときに味方してくれる者のこと。
正しいときには誰だって味方をしてくれるのだから。
マーク・トウェイン(米国・作家)
Posted at 11:56
名言・格言シリーズ
[2017年06月22日]
結婚するときはこう自問せよ。
「年をとってもこの相手と会話ができるだろうか」
そのほかは年月がたてばいずれ変化することだ。
ニーチェ(ドイツの哲学者、古典文献学者 / 1844~1900)
Posted at 14:42
名言・格言シリーズ
[2017年06月21日]
どんなに教養があって立派な人でも、心に傷がない人には魅力がない。
他人の痛みというものがわからないから。
フジ子・ヘミング
Posted at 23:33
ことわざシリーズ
[2017年06月18日]
目で殺すは殺生の他
めでころすはせっしょうのほか
殺すことは許されないことであるが、美人が流し目で男を悩殺するのは決して悪いことではないということ。
Posted at 09:18
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