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【タバコを吸っていると結婚出来ない？！】
[2023年02月03日]
  習慣的に喫煙をする人の割合、“喫煙率”を調べてみると、最近のデータでは男性が約27%、女性が'約7､5%だそうです。
約30年前（1995年頃）には、男性の喫煙率は50%を越えていたそうで！！時代の移り変わりによる喫煙事情の変化がうかがえます。
“健康増進法”、“副流煙・受動喫煙”、“発がん性物質”、“妊娠への悪影響”などなど、が世界的に取り沙汰され、“喫煙”という嗜好は確実に世の中から追いやられているのですが、
そんな現代でも、10人に3～4人は喫煙しており、健康に対する意識の差が大きいことが良くわかります。
こと、これから交際相手を見つけよう！という段階で、自身だけでなく周辺にまで『悪影響を及ぼす』とされている“喫煙をしている事”が、他の人より“有利な条件”となる事は、まず無いでしょう。
IBJのプロフィールでは、喫煙の有無はもちろん、喫煙する場合は､その種類まで（紙巻、電子など）明記されています。
また、お相手への希望欄に“非喫煙者”と記載されている例も多く見かけますね。つまり、喫煙しているだけで婚活弱者になってしまうんです。
では、｢タバコはやめられないけど、結婚前提での交際相手は欲しい｣場合、なんとかならないの？？
ズバリ、方法は二つあります。
一つは、喫煙者同士で交際するのがベスト。前述したように、喫煙者かどうかはプロフィール上で明確になっているので、検索項目で喫煙者を探せばいい！！
お互いの健康に良い悪いは別として(笑)、世の中に対する考え方・価値観も、かなり似ているはずです。同じ趣味の人を見つけるのと一緒ですもんね。
選択肢は少なくても、成功率は高いと言えるでしょう。
二つ目は、きっぱり禁煙すること。
現代社会で喫煙のいいコトは何一つありません。
非喫煙者より、多少多く税金払っているくらいのもので(笑)、禁煙することは交際相手を見つける事だけでなく、社会的にいいことばかりなのです。
例えば、
・煙やにおい、ヤニ、受動喫煙などで、周囲の物・人に悪影響や不快感を与えることがなくなる
・特定の疾病リスクが減る
・体調や肌の調子が良くなる
・タバコを吸っていた時間が無くなり、時間が効率的に使える、有効利用できる
・タバコを吸いたいのに、吸えないイライラがなくなる
・タバコを買っていた経費を、他のことに充当できる
など。。。
結論。
タバコを吸っていると、結婚出来なくはないが、吸っていない人より確率が低い。ということに。
あなたは、それでも喫煙しますか？？
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Edenなら、あなたの未来がきっと見つかります。
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2022 下期 IBJ AWARDを受賞しました。
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