広島・呉市の呉ポーにオフィスのある結婚相談所(婚活サイト)、マリッジコンサルタント Edenです。『成婚第一主義』の弊社では、これまでの実績と多くの仲人経験を積んだ優秀なカウンセラー親切丁寧なサービスを心がけ、どなたも“迷いのない活動”ができる“充実のリーズナブル&ワンプラン料金”を実現しました。 無料婚活力診断でおすすめの婚活スタイルをゲットしてください。

メールでのお問い合わせはこちらから
   

ブログ

あるおじさんの独白  [2015年11月02日]
 
様々な男性と仕事柄出会います。先日知人の1人である、50才になったのに、結婚の話になかなか前向きにならないおじさんに、お話を伺いました。以下は、彼との会話です。
「結婚の話には、のってこれそうですか?」
「そのことだけど、ちょっとね...。自分のことだけではないから、まだ、難しいね」
「自分のことだけじゃないって言うのは、ご両親のこととか?」
「いや、そうじゃなくて、自分の身体が悪いのがわかっているのに、わざわざ、結婚して相手に苦労をかけるのは、自分として納得できないのさ」
「でも、相手がそれでもいい、っていうんだったら問題ないんじゃないの?」
「こんな50がらみのデブで、はげのおっちゃんに、絡める女性はおらんじゃろ。元気でもそうなのに、病気もちのおっさんには、チャンスはないね」
「じゃあ、自分のPR欄に、自分の状態の全部を書いて、外見は写真で見てもらってさ、それでもいいって方を全国から探すことを一生のうちに一回位やってもいいんじゃないの?」
「そんな、ひとごとだと思って、簡単に言わないでよ。タダで、そうできるわけじゃないでしょ。それに、そういう女性が、もしいたとしても、付き合ったりするのは難しいし、
そういう自信もないしさ」
「その自信のない部分が、病気にかかわるところなの?」
「う~ん、一言ではいえないけど、そうとも、違うとも言いにくいね
「それは、夜にも絡むの?」
「はっきりいわせないでよ。自分だけじゃない意味は、そこにもあるんだし...」
「そうかぁ、、、。でも、少し時間くれるかな。手立てが全くないか考えてみるから」
もし、あなたが相談相手だったら、男性のあなたはどのように考えますか?
これをお読みの女性の方、客観的なご指摘を、ぜひとも、お願いします。
 
タグ:相談
テーマ:婚活に向けて
Comment(0) | Posted at 14:06

この記事へのコメント一覧

コメントの投稿

お名前*
メールアドレス
URL
件名*
内容*

※画像の文字を入力してください。(大文字小文字を区別いたします)