ことわざシリーズ
[2017年07月18日]
色、人を迷わさず、人、自ら迷う。
いろ ひとをまよわさず ひと みずからまよう
色恋が人を迷わすのではない。人が色恋に迷うのであるということ。
Posted at 11:04
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ことわざシリーズ
[2017年07月18日]
色、人を迷わさず、人、自ら迷う。
いろ ひとをまよわさず ひと みずからまよう
色恋が人を迷わすのではない。人が色恋に迷うのであるということ。
Posted at 11:04
名言・格言シリーズ
[2017年07月17日]
女はなぜとか、何のためにとかいった理由なしに
愛されることを望むものだ。
つまり、美しいからとか、善良であるとか、
聡明であるとかいった理由によってではなく、
彼女が彼女自身であるという理由によって
愛されることを望むものだ。
アミエル (スイスの哲学者、詩人、批評家)
Posted at 18:21
ことわざシリーズ
[2017年07月16日]
袖すり合うも他生の縁
道で見知らぬ人と袖が触れ合うようなささいなできごとでも、
それは単なる偶然ではなく、前世からの因縁によるもの。
だから、どんな出会いも大切にせよということ。
Posted at 10:34
名言・格言シリーズ
[2017年07月15日]
落花流水の情らっかりゅうすいのじょう
落花には水に流されて行きたい気持ちがあり、
流水には花を浮かべて流れて行きたい気持ちがあるということで、
男女が互いに添い合う相思相愛の情のたとえ。
Posted at 12:30
ことわざシリーズ
[2017年07月14日]
将を射んと欲すればまず馬を射よ
目指す相手を手に入れるためには、直接本人にあたるより、その人が信頼する周囲の人から攻め落としていくほうが功を奏すということ
Posted at 11:40
ことわざシリーズ
[2017年07月08日]
馬には乗ってみよ人には添うてみようまにはのってみよひとにはそうてみよ
実際に乗ってみて馬の本当の値打ちがわかるように、夫婦として連れ添ってみれば相手の隠れていた長所が発見できるということ。経験が大切という意昧でも使う。
Posted at 14:05
名言・格言シリーズ
[2017年07月05日]
壁というのは、
できる人にしかやってこない。
超えられる可能性がある人にしかやってこない。
だから、壁があるときはチャンスだと思っている。
イチロー
Posted at 18:35
名言・格言シリーズ
[2017年07月03日]
その女性がもし男であったなら
きっと友達に選んだろう、
と思われるような女でなければ妻に選んではいけない。
ジュベール フランスのモラリスト、随筆家
Posted at 11:57
ことわざシリーズ
[2017年07月02日]
恋の重荷こいのおもに
恋する者が味わう心の切なさや苦しみを背中に背負う重荷にたとえたことば。恋をすると楽しいことだけでなく、つらいことや苦しいことも多いということ。
Posted at 11:58
ことわざシリーズ
[2017年07月01日]
愛は万人に、信頼は少数の人に
あいはばんにんに、しんらいはしょうすうのひとに
愛は、無作為・無差別に万人に対して与えられるものでなければならない。
一方、信頼は、親子、兄弟姉妹、夫婦等限られた小数の人を対象にするものである。
Posted at 11:44
ことわざシリーズ
[2017年06月30日]
愛、屋烏に及ぶ
あい、おくうにおよぶ
人を激しくまた真剣に愛すると、その愛する人が住んでいる家の屋根に留まっている烏をも愛するようになる。つまり、愛する相手自身だけでなくその人に関係するすべてのものに愛情を注ぐようになること。
Posted at 10:07
ことわざシリーズ
[2017年06月29日]
思う人には遠ざかり思わぬ人のしげしげ
おもうひとにはとおざかりおもわぬひとのしげしげ
好きな人とはなかなか会うチャンスがなく、その代わり何とも思わない人が足繁く会いにやって来る。
恋はなかなか思い通りには行かないということ。
Posted at 16:28
ことわざシリーズ
[2017年06月28日]
及ばぬ恋は馬鹿がする
およばぬこいはばかがする
到底かないそうもない恋だと分かれば、普通の人ならすぐにあきらめてしまうが、愚か者はそれでもなお望みのない恋をし続けるという。
Posted at 16:34
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